「中学校別突破コース」
コース紹介

• 灘・甲陽学院突破コース

  

  西日本・兵庫県トップクラスの名門校。
  最難関大学への進学が多数。

  合格者の声

  2学期から灘中学校などの赤本20年分を解き始め、少しずつ点がとれるようになりました。年末年始特訓で点数がとれないときは「絶対合格する！」と思い続け、後半はどの教科も成績が上がりホッとしました。
  入試直前の追い込みとして赤本をひたすら解きました。それが受験を左右するのかもしれないと思いました。発表会場に入りすぐに自分の受験番号を見つけ、今までに感じたことのないほどの嬉しさがこみ上げました。

• 須磨学園突破コース

  

  生徒の自己実現を目指す、
  国際理解・ICT・リーダーシップなど様々な教育を行う。

  合格者の声

  入試直前は須磨学園の赤本を必死に解き、毎日8時間、一日中塾にいました。年末年始特訓も元旦以外は全て授業があり大変でしたが、あと少しで受験だと思うとワクワクし、問題を解くのが楽しくなりました。
  いままでこれだけやってきたから大丈夫！と自分を信じ受験に挑みました。合格まで苦しい時に支えてもらい、最後まで全力でサポートしてくれた創学アカデミーの先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

• 白陵突破コース

  

  男女共学の伝統校。
  国語・数学・外国語の教育に重点をおく。

  合格者の声

  2学期から入試問題を解いていきました。算数の点がとれず、親から志望校を変えようと言われましたが「絶対合格してやる！」と思いました。冬期講習でも算数の点数が悪く毎日泣きましたが、決して志望校は変えず、絶対合格する！という思いであふれていました。年末特訓のテストでは合格し、先生と母にほめられ嬉しく自信が持てました。合格発表は、母から「合格してたよ！」と言われ、3年間の努力が報われた気がしました。

• 三田学園突破コース

  

  男女共学の中高一貫教育校。
  広大なキャンパスで文武両道による全人教育を行う。

  合格者の声

  秋期集中特訓の結果が悪くかなり不安になっていましたが「絶対に合格する」という気持ちから「集中して問題を解く」に変わっていきました。冬期講習では、いよいよ入試に近づき、周りの皆からも緊張感を感じ、全員集中して取り組めていました。大晦日模試と年始模試は合格し本番直前にすごく自信がつきました。合格発表は緊張していましたが、合格という結果が出て安心して涙がこぼれました。

※開講曜日、時間は各校により異なります。