玉井式KIWAMI AAA+
中学入試で差がつく図形問題
“イメージする力”を育てよう!
中学入試問題で、避けては通れない「図形」問題。図形を苦手とする子どもに共通して不足しているのは、頭の中で図形をたたんだり開いたりする“イメージング力”です。玉井式『KIWAMI AAA+』は、この“図形のイメージング力”を徹底的に鍛え、図形脳を育てていく専門カリキュラム。タブレットを使用した演習で、図形を頭の中で動かしながら問題を解く訓練を重ねます。解説は映像で行われるため立体的で分かりやすく、図形が苦手な子どもも無理なく克服。やがて得意分野に変えていくことができます。
KIWAMI AAA+とは?
3つの「A」
(Animation・AR・AI)を
組み込み、タブレットを
使って
算数・数学を勉強する
新しい学習方法です。
問題のヒント・解説・導入をアニメーション映像や、講師による実写との合成映像で確認して学習ができます。
図形をタブレットのカメラを通して机の上に投影することで、図形のイメージング力を向上させます。
一人ひとりの学習データをAI(人工知能)が収集。正解・不正解をAIが分析して次の問題を出題します。
子どもが玉井式
『KIWAMI AAA+』
に
のめり込む4つの理由
動くから分かる!理解できる!
立体をアニメーション化した
立体図形・回転体・展開図などの問題が、アニメーションを⾒ることによって直観的に分かるようになります。平⾯図形が動きながら立体図形に変わっていく映像や、重なっているブロックが動く映像などによって、図形をイメージ化する「イメージング力」を育てます。
図形問題はイメージング力の
積み重ね!理解度に合わせた
進級式テキスト
学年単位ではなく⼀人ひとりの理解度に合わせて、10級から1級までの10段階に分かれた進級式の教材で、徐々に難易度を上げながら子どもの実力を伸ばしていくことができます。入試で差がつくといわれる図形分野だからこそ、ゆっくりでも確実に、実力をつけていくことが大切です。
ヒントムービーも進級式。
図形をイメージ化できる
ようなヒント映像には
通常の映像付き教材では、問題を解くためのヒントだけが提供されています。しかし玉井式では、徐々にヒントがなくとも頭の中で図形をイメージ化できるようにするため、教材クリエーターがレベル別にヒント用のイラストを、絵コンテの段階から個別に監修・制作しています。
世界中のKIWAMI KIDSと
競う!
実力の定着を確認できる
毎月1回実施される世界統⼀テスト『極チャレンジ』は玉井式『KIWAMI AAA+』の学習内容から出題されるため、学習効果を試す場として最適です。間違えた問題には解説がついており復習もできるので、より図形への理解を深められます。
これはどんな立体図形?
この平面図は二つの立体図形に
変化することができます。
⼀体どんな形になるでしょうか?
答えは動画で
チェック!
ここをクリックして答えを確認
図形脳のトレーニングは、
将来求められる
さまざまな
スキルの基礎力アップにも!
図形脳は、今後の社会で必要なさまざまなチカラの基盤となります。その代表が“空間認識能力”。「ゼロからものを生み出す力、見えないものをイメージする力」であり、タイムマネジメント力や、クリエイティビティも含まれます。たとえば「30分あれば◯◯ができる」「この椅子の大きさなら部屋における」など、社会人に求められる基本的なチカラの多くは、空間認識能力に関わっているとも言えるでしょう。玉井式『KIWAMI AAA+』で、将来活躍する上で必要なチカラの基礎を積み上げていきませんか?
まずは、試してみませんか?
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