創学アカデミーが大切にしているのは
偏差値による志望校選びではなく、「子どもにあった学校選び」。
パンフレットだけではわからない校風や
そこで学ぶ生徒たちの雰囲気を感じられる機会を用意しています。
また、各中学校の先生方から、
一般の説明会では聞くことのできない
本音のお話を聞くこともできます。
※現地集合・現地解散となります。詳細はお申し込み後教室よりご連絡させていただきます。
2024年度 中学校見学会「合格努列車」
※神戸海星女子学院の定員は25組50名様となっております。
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Question
1
創学アカデミーって
どんな塾?
子どもたち一人ひとりの
「一番行きたい学校」を
ともに探し、
ともに目指す中学受験専門塾です
私たち創学アカデミーは、中学受験を“夢の実現のために努力する人生の貴重な機会”だと考えます。何よりも生徒本人の希望を尊重し、その挑戦に寄り添いつづけます。
Question
2
創学アカデミーの
特長は?
納得できる受験方針を一緒に考えていきます
創学アカデミー
一般的な塾
生徒の個性や校風も加味し
受験校を相談
学力と偏差値に基づき
受験校を提示
創学アカデミーでは、担任講師が授業担当講師と連携して生徒の学力や授業中の様子を共有。一人ひとりの個性・適性を見極め、こまめに進路相談を行いながら、共に第一志望校を見つけ、目指していきます。
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Question
3
創学アカデミーの
合格実績は?
生徒一人ひとりが希望する中学校へ
-
2024年 中学入試合格実績
- 甲陽学院 1名
- 西大和学園 1名
- 六甲学院 4名
- 白陵 17名
- 須磨学園 9名
- 神戸海星女子学院 7名
- 淳心学院 35名 (ヴェリタス8名)
- 関西学院 1名
- 須磨学園夙川 4名
- 啓明学院 10名
- 甲南女子 15名 (Sアドバンスト4名)
- 親和 23名 (S 14名)
- 滝川第二 37名 (プログレッシブ9名)
- 滝川 35名 (医進 14名 SG 11名)
- 甲南 7名 (フロントランナー5名)
- 雲雀丘学園 3名
- 三田学園 27名 (Sコース11名)
-
武庫川女子大学
附属 3名 -
東洋大学附属
姫路 11名 - 神戸龍谷 10名
- 神戸国際 4名
- 賢明女子学院 16名
- 松蔭 4名
- 報徳学園 11名
- 神戸学院大学附属 1名
- 仁川学院 3名
- 姫路女学院 1名
-
神戸大学附属中等
教育学校 6名 - 高槻 1名
- 関西大学第一 2名
- 開明 1名
- 関大北陽 1名
- 関西大倉 2名
- 帝塚山 3名
- 同志社 1名
- 同志社女子 1名
- 愛光 4名
- 岡山白陵 42名
- 岡山 43名
- 香川誠陵 23名
- 北嶺 1名
- 広島叡智 1名
他多数合格!
※合格者数は創学アカデミー全校の実績です
※講習生やテストのみの生徒は含みません
卒業生の声
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受験勉強で、自分が少しずつ
成長していることがわかりました私の第一志望灘中学校 合格
小3創学アカデミー 入学
Kくん
6年生から外部模試を受けはじめ、慣れるごとに点数が上がりました。模擬試験を受けることで過去問を解く大切さがわかりました。
また、2学期からは灘中学校と東大寺学園中学校の赤本20年分を解き始め、最初は悲惨な点数でしたが、徐々に点が取れるようになり、慣れることの大切さを感じました。
苦手な算数の図形問題が解けるようになり、国語は詩の問題の正答率が上がり、自分が少しずつ成長していることがわかりました。点数がとれないときは「絶対合格する!!」と思い続けました。
入試当日は佐名川先生と古庄先生が激励に来てくださり、安心していつもの調子で受験できました。合格発表日は会場に入ってすぐに自分の受験番号を見つけ、今までに感じたことのないうれしさがこみ上げてきました。
雑学も交えた創学アカデミーの先生方のわかりやすい授業で、楽しく塾に通い続けることができました。
先生方、本当にありがとうございました。保護者の声
入試前日、息子は「入試が楽しみだなぁ」と言っており、そう思えるほどがんばってきたんだなと頼もしく、緊張している親の私が励まされました。
合格発表当日、息子は自分の番号を見つけ、心からほっとしたような、感動ひとしおの様子でした。
「ほんとに創学アカデミーでよかった。創学アカデミーだから受験勉強をがんばれた」と言っておりました。一緒にがんばれるお友だちに恵まれ、創学アカデミーの先生方が本人の性格や特徴をみながら温かく熱心にご指導下さったおかげで、息子は小さい頃から憧れていた灘中学校に合格することができました。
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何より得難い
友人・先生との出会い啓明学院中・高 卒▼関西学院大学 卒
Rさん
塾通いをしていたころのことで、まず思い出すのはクラスの友人たちです。行き帰りのバスの中や塾の短い休み時間に友達とじゃれることが、ストレスを溜めすぎずに受験勉強を続けるのにどうしても必要だったと今になって思います。
また、人間関係が出来上がっているからこそ、テストの点数や問題を解く速さを競い合うことも楽しめる、良きライバルになることができていました。
最近個人指導の塾が増えているように感じますが、私には集団授業で勉強することが合っていたように感じます。
これから受験に臨まれる皆さんにも、勉強ばかりの毎日だからこそあまり心を荒ませないように、ちょっとした友達とのふれあいの中にある楽しいことを大事にしてほしいなと思います。
それからやはり先生方のこともお話しておきたいと思います。中学生になるということも、中学受験がどういうものなのかも、当時の私にはよく分かってはいませんでしたが、それでも「とにかく先生の走れと言う速さで走っていれば絶対にゴールに間に合う」ということだけは確信していました。
怒れば怖い創学アカデミーの先生方ですが、時に発破をかけ時に励ましながら本当に愛情深く寄り添ってくださいました。
中学受験は、子どもが自分の意志で将来を決める
大切な体験。創学アカデミーの仲間たちと
合格を目指して、ともに学び、成長していきませんか?
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