1回の授業の流れ

実力確認テストで学習到達度を確認

このテストは子どもたちそれぞれの到達度を確認するためのものなので、順位・偏差値などはありません。ちなみに100点満点中、平均40~50点を意図的に想定して問題を作成しています。子どもたちは苦労しますが、「できるようになりたい」という気持ちを大切に育んでいくのが狙いです。テストの後、解答および解説シートを家に持ち帰り、自分で確認、復習するようにしています。正解を喜ぶだけではなく、間違えたところはなぜ間違ったのかを自分で理解し、次の学習につなげていくことが重要だと考えているからです。

よくあるご質問