創学アカデミーでは「科目別クラス編成」を実現。志望校と習熟度に差がある場合でも、科目ごとに最適な指導を受けることができます。 ※一部対象外の講座があります。
各科目担当の講師が密に連携をとり生徒の成績などの情報を共有し、弱点となっている科目を把握。生徒一人ひとりにあった学習指導を行います。
受験を成功に導くカギは、お子さまにとって「本当に行きたい学校」をしっかり考えてあげることです。創学アカデミーでは、担任講師が生徒面談・保護者面談・三者面談の中で、お子さまの個性や将来の夢、受験への想いを引き出しながら、志望校の選択をお手伝いいたします。一人ひとりに密着の1:1サポートを何よりも大切に考えます。
創造学園では、子どもたちの健康・安全の確保はもちろん、継続した学習習慣の確保も子どもたちにとって重要と考え、独自開発のご家庭で授業に参加できる「双方向オンライン」による授業を実施しています!
創学アカデミー生が
今年も難関中学に続々と合格!
国立・公立中学校
大阪
京都
その他
※合格者数は、創学アカデミーのみの実績です。 ※講習生やテストのみの生徒は含みません。
創学アカデミーでならがんばれる。
力がつく。難関中、難関大合格者からのメッセージ
白陵中・高卒 → 東京大学理科I類
Sくん創学アカデミーが大手の塾と違うのは、塾のトップが狙いやすいということです。1000人中100位と100人中10位では後者のほうが圧倒的にやる気になります。一番をとるということが不可能ではなさそうに思えるからです。少なくとも僕はそうでした。
一番をとるということはそれだけですごい誇らしいことですし、自分の自信にもなります。小学生が自分が一番になれることに全力を尽くさないはずはありません。僕は負けず嫌いだったし、自分より成績がいい人が目に見えてわかる。しかも同じ教室にいたりするのでそれだけで勉強する大きなモチベーションになりました。
啓明学院中・高卒 → 関西学院大学卒
Rさん塾通いをしていたころのことで、まず思い出すのはクラスの友人たちです。行き帰りのバスの中や塾の短い休み時間に友達とじゃれることが、ストレスを溜めすぎずに受験勉強を続けるのにどうしても必要だったと今になって思います。また、人間関係が出来上がっているからこそ、テストの点数や問題を解く速さを競い合うことも楽しめる、良きライバルになることができていました。最近個人指導の塾が増えているように感じますが、私には集団授業で勉強することが合っていたように感じます。これから受験に臨まれる皆さんにも、勉強ばかりの毎日だからこそあまり心を荒ませないように、ちょっとした友達とのふれあいの中にある楽しいことを大事にしてほしいなと思います。
それからやはり先生方のこともお話しておきたいと思います。中学生になるということも、中学受験がどういうものなのかも、当時の私にはよく分かってはいませんでしたが、それでも「とにかく先生の走れと言う速さで走っていれば絶対にゴールに間に合う」ということだけは確信していました。怒れば怖い創学アカデミーの先生方ですが、時に発破をかけ時に励ましながら本当に愛情深く寄り添ってくださいました。
六甲中・高卒 → 東京大学理科I類
Aくん僕が創学アカデミーに通い始めたのは小学5年の春でした。きっかけは友人に誘われて創造学園の夏期講習を受けたことです。そこでの授業の雰囲気が非常に楽しいものだったのでこのまま通いたいと思ったわけです。なぜいきなり中学受験のコースにしようと思ったのか自分でも未だに謎なのですが、私学対策の授業では学校の違う友達もできる上に、先生方が話し上手で分かりやすく教えてくださったので授業も面白いものでした。そのため僕は塾に勉強しにいくというより遊びにいくという感覚だったのですが、何とも不思議なことに成績はすぐに上がっていきました。今となってはお気楽で面倒くさがりの僕にとっては勉強する環境としてはちょうどよかったのではないかと思います。6年になると授業も増えて受験をするという雰囲気になりましたが、最後まであまり辛いとかやめたいとか思うことなく受験を乗り切ることができました。
白陵中・高卒 → 東京大学文科III科
Nくん創学アカデミーで身につけた最も大切なもの。それは「自分への信頼」です。
「自分への自信」というと先生方や友人のおかげで中学入試を突破できたということを無視した表現になりかねないと思ったので、信頼という表現を使いました。僕たち創学アカデミー生はお互い本当に仲がよかったので、あいつが頑張るから俺も頑張るという感じで勉強しました。大学受験の時は中学受験とは比べられないほど何度もくじけそうになりましたが、「小6の自分はもっと勉強していたぞ」と、心の中で言い聞かせ自分を奮い立たせました。小6の自分に負けてたまるかと思って立ち直ることができました。大学受験を乗り越えられたのは自分への信頼があったからです。あの時に一生懸命やったことはこれからも僕を励まし続けてくれるでしょう。